ものづくりにおける先端シミュレーション活用基盤の構築戦略~”京”速スパコン が拓く可能性 [科学]
ITを活用したものづくりにおいては、今後、世界最高速の性能を誇る
京速コンピュータ「京」(Kcomputer)を中核とするスーパーコンピュータ
群を駆使した先端的シミュレーション技術によるブレークスルーへの期待
が大きくなっています。
本講演では、ものづくりにおけるシミュレーションの今後の役割と先端
的シミュレーション技術の特徴、ならびにこれを産業界へ広く展開するた
めのビークルとして開発中の活用基盤について紹介します。
「ものづくりにおける先端シミュレーション活用基盤の構築戦略~”京”速スパコン
が拓く可能性」
1.日時 2012年02月06日(月)14:00~16:50
2.会場 品川区立総合区民会館「きゅりあん」5F第4講習室
(アクセス)http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
3.参加費 一般2000円
4.プログラム
< 講演 >
テーマ 「ものづくりにおける先端シミュレーション活用基盤の構築戦略~”
京”速スパコンが拓く可能性」
講師 畑田 敏夫氏(東京大学生産技術研究所 革新的シミュレーション研究セ
ンター 特任教授)
内容
(1)イントロダクション(スーパーコンピュータ「京」の概要)
(2)ITを活用したものづくりの動向とシミュレーションへの期待
(3)シミュレーションを使いこなすためのKBE(Knowledge-Based
Engineering)の効用とは?
(4)HPC(HighPerformance Computing)時代におけるシミュレーション技術と
利活用環境のパラダイムシフト
(5)先端シミュレーション技術をものづくりの戦力にするためのプラットフォーム
(HPC/PF)の構築
(6)まとめ
5.参加申し込み方法 下記項目を記入の上、メール(y.koyama@4306.bell-net.ne.
jp 児山豊)まで申し込み下さい。
① 所属(会社,事務所、団体)、②メールアドレス、③TEL:FAX:④参加区
分:科学技術者フォーラム
(STF)正会員、BCC会員、ティーエム・レポート会員、経営支援NPOクラブ
会員、異普奇会会員、
もったいない学会会員、その他の友好会員、学生、一般(紹介者: )*該当を○
で囲んでください。⑤
懇親会:参加 不参加 (いずれか残す)⑥領収書(講演会)の必要有無: 有無
6.問い合わせ先 (株)ティーピーエス 顧問 児山 豊
携帯 080-3453-6327 y.koyama@4306.bell-net.ne.jp
主催 科学技術者フォーラム
京速コンピュータ「京」(Kcomputer)を中核とするスーパーコンピュータ
群を駆使した先端的シミュレーション技術によるブレークスルーへの期待
が大きくなっています。
本講演では、ものづくりにおけるシミュレーションの今後の役割と先端
的シミュレーション技術の特徴、ならびにこれを産業界へ広く展開するた
めのビークルとして開発中の活用基盤について紹介します。
「ものづくりにおける先端シミュレーション活用基盤の構築戦略~”京”速スパコン
が拓く可能性」
1.日時 2012年02月06日(月)14:00~16:50
2.会場 品川区立総合区民会館「きゅりあん」5F第4講習室
(アクセス)http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
3.参加費 一般2000円
4.プログラム
< 講演 >
テーマ 「ものづくりにおける先端シミュレーション活用基盤の構築戦略~”
京”速スパコンが拓く可能性」
講師 畑田 敏夫氏(東京大学生産技術研究所 革新的シミュレーション研究セ
ンター 特任教授)
内容
(1)イントロダクション(スーパーコンピュータ「京」の概要)
(2)ITを活用したものづくりの動向とシミュレーションへの期待
(3)シミュレーションを使いこなすためのKBE(Knowledge-Based
Engineering)の効用とは?
(4)HPC(HighPerformance Computing)時代におけるシミュレーション技術と
利活用環境のパラダイムシフト
(5)先端シミュレーション技術をものづくりの戦力にするためのプラットフォーム
(HPC/PF)の構築
(6)まとめ
5.参加申し込み方法 下記項目を記入の上、メール(y.koyama@4306.bell-net.ne.
jp 児山豊)まで申し込み下さい。
① 所属(会社,事務所、団体)、②メールアドレス、③TEL:FAX:④参加区
分:科学技術者フォーラム
(STF)正会員、BCC会員、ティーエム・レポート会員、経営支援NPOクラブ
会員、異普奇会会員、
もったいない学会会員、その他の友好会員、学生、一般(紹介者: )*該当を○
で囲んでください。⑤
懇親会:参加 不参加 (いずれか残す)⑥領収書(講演会)の必要有無: 有無
6.問い合わせ先 (株)ティーピーエス 顧問 児山 豊
携帯 080-3453-6327 y.koyama@4306.bell-net.ne.jp
主催 科学技術者フォーラム
タグ:京
さわやかな脳を保つために~最近の脳科学研究からわかったこと~ [科学]
高齢化、多様化、複雑化が進み、様々な課題に直面している現代社会において、
その克服に向けて、科学的・社会的意義の高い脳科学に対する社会的な関心と期
待が急速に高まっています。
このような社会的状況を鑑み、文部科学省では、『社会に貢献する脳科学』の実
現を目指し、社会への応用を見据えた脳科学研究を戦略的に推進するため、平成
20年度より本プログラムを開始しています。
「さわやかな脳を保つために~最近の脳科学研究からわかったこと~」
1.日時 2012年02月04日(土)13:30~17:00
2.会場 学術総合センター
(アクセス)http://www.nii.ac.jp/access/
3.参加費 無料(定員500名)
4.プログラム(詳細http://www.srpbs04sympo.com/
< 基調講演 >
テーマ 「精神・神経疾患克服へのストラテジー~脳プロに寄せる期待~」
講師 樋口 輝彦(国立精神・神経医療研究センター 理事長・総長)
内容 気分障害の薬理・生化学、臨床精神薬理、うつ病の臨床研究を専門としていま
す。
最近の著書として、「こころの医学事典」、「こころの病気のセルフチェック等があ
り
ます。
< 講演 >
テーマ1 「対人関係認知の脳内機構とその病態」
講師 尾崎 紀夫(名古屋大学大学院医学系研究科 教授)
内容 社会の中で暮らす上で重要な要素として、他の人との関係をどの様に捉え
るか
(対人関係認知)が挙げられます。この対人関係認知が極端になることが、心の病
気と関係することや、その脳内機構がわかりつつあります。
テーマ2 「統合失調症の分子メカニズムの解析と新しい治療法開発への応用」
講師 西川 徹(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 教授)
内容 統合失調症の克服を目指して、この病気が思春期頃から発症する脳の分子メカ
ニズムの研究や、難治性統合失調症症状を改善する脳内物質D-セリンの研究を進
めています。
テーマ3 「ストレスとうつ病の脳科学」
講師 功刀 浩(国立精神・神経医療研究センター 部長)
内容 脳科学的技術を用いた精神疾患の客観的診断法の開発、ストレスホルモン
や神経
栄養因子に注目した精神疾患の病態解明、うつ病の栄養学的介入法などを中心に研
究しています。
テーマ4 「認知症の克服をめざして」
講師 水澤 英洋(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 教授)
内容 認知症は、脳の広汎な神経細胞の障害によって生じ、加齢と密接に関連し
ています。
小児期、成人期からの環境要因と遺伝的分子基盤を明らかにしすることにより、認知
症を克服することを目指します。
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
https://ssl.dream-link.jp/srpbs/contact/
6.問い合わせ先 「第4回脳プロ公開シンポジウム」参加登録事務局
電話:03-5545-7574 Fax:03-5545-7567 E-mail:
srpbs04sympo@k-drive.jp
.
主催 文部科学省「脳科学研究戦略推進プログラム」
その克服に向けて、科学的・社会的意義の高い脳科学に対する社会的な関心と期
待が急速に高まっています。
このような社会的状況を鑑み、文部科学省では、『社会に貢献する脳科学』の実
現を目指し、社会への応用を見据えた脳科学研究を戦略的に推進するため、平成
20年度より本プログラムを開始しています。
「さわやかな脳を保つために~最近の脳科学研究からわかったこと~」
1.日時 2012年02月04日(土)13:30~17:00
2.会場 学術総合センター
(アクセス)http://www.nii.ac.jp/access/
3.参加費 無料(定員500名)
4.プログラム(詳細http://www.srpbs04sympo.com/
< 基調講演 >
テーマ 「精神・神経疾患克服へのストラテジー~脳プロに寄せる期待~」
講師 樋口 輝彦(国立精神・神経医療研究センター 理事長・総長)
内容 気分障害の薬理・生化学、臨床精神薬理、うつ病の臨床研究を専門としていま
す。
最近の著書として、「こころの医学事典」、「こころの病気のセルフチェック等があ
り
ます。
< 講演 >
テーマ1 「対人関係認知の脳内機構とその病態」
講師 尾崎 紀夫(名古屋大学大学院医学系研究科 教授)
内容 社会の中で暮らす上で重要な要素として、他の人との関係をどの様に捉え
るか
(対人関係認知)が挙げられます。この対人関係認知が極端になることが、心の病
気と関係することや、その脳内機構がわかりつつあります。
テーマ2 「統合失調症の分子メカニズムの解析と新しい治療法開発への応用」
講師 西川 徹(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 教授)
内容 統合失調症の克服を目指して、この病気が思春期頃から発症する脳の分子メカ
ニズムの研究や、難治性統合失調症症状を改善する脳内物質D-セリンの研究を進
めています。
テーマ3 「ストレスとうつ病の脳科学」
講師 功刀 浩(国立精神・神経医療研究センター 部長)
内容 脳科学的技術を用いた精神疾患の客観的診断法の開発、ストレスホルモン
や神経
栄養因子に注目した精神疾患の病態解明、うつ病の栄養学的介入法などを中心に研
究しています。
テーマ4 「認知症の克服をめざして」
講師 水澤 英洋(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 教授)
内容 認知症は、脳の広汎な神経細胞の障害によって生じ、加齢と密接に関連し
ています。
小児期、成人期からの環境要因と遺伝的分子基盤を明らかにしすることにより、認知
症を克服することを目指します。
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
https://ssl.dream-link.jp/srpbs/contact/
6.問い合わせ先 「第4回脳プロ公開シンポジウム」参加登録事務局
電話:03-5545-7574 Fax:03-5545-7567 E-mail:
srpbs04sympo@k-drive.jp
.
主催 文部科学省「脳科学研究戦略推進プログラム」
タグ:脳科学
マグネシウム合金の実用化最前線 [科学]
マグネシウム合金は軽量化を目的として、これまでは主に家電製品等の小型製品
に実用化されてきた実績がある。しかし、現実にはプレス加工用の展伸材が高価な
ことやマグネシウム合金の集合組織に起因する冷間成形性の悪さから自動車等への
大型製品のへの実用化の例は少ない。最近では、電気自動車の開発過程においても
さらなる軽量化が求められており、マグネシウム合金の本格的な実用化に向けた新
たなブレークスルーが期待されている。
近年、マグネシウム合金の新たな展開として冷間成形性能を高めたマグネシウム
合金等が着目されており、本フォーラムではマグネシウム合金の冷間成形性等の実
情、冷間成形性を向上させるためのマグネシウム合金の作りこみ技術について紹介
する。また、日本のみならず世界的な技術戦略の視野から今後の展望と課題につい
て解説する.
「マグネシウム合金の実用化最前線」
1.日時 2012年01月20日 (金)13:30~16:50
2.場所 埼玉県男女共同参画推進センター“WithYouさいたま”視聴覚セミナー室
(アクセス)http://www.withyou-saitama.jp/view.rbz?cd=35
(電車)JR京浜東北線、JR宇都宮線・高崎線、さいたま新都心駅より 徒歩10分
3.参加費 一般8000円(定員60名)
4.プログラム(詳細http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=469&event_no=F46
< 講演 >
テーマ1 「最近のマグネシウム合金板材における実用化と新商品開発」
講師 吉田 雄(日本金属株式会社技術研究所)
内容 近年、マグネシウム合金板材の適用範囲が拡大している。日本金属製マグネシウム
合金板材において、これまでに実用化に至った事例と採用に際してのキーポイントに
ついて紹介する。また、新たに開発した冷間成形性を向上させた展伸材料の特徴につ
いて解説する.
テーマ2 「メルトドラッグ法によるマグネシウム合金展伸材の製造」
講師 西田 進一(群馬大学大学院工学研究科)
内容 展伸用マグネシウム合金実用化の可能性を探るためこれまで展伸用マグネシウム合金
の薄板を作製するためのメルトドラッグ法の研究を行なってきた。
メルトドラッグ法による薄板作製と作製した薄板の微細組織、成形性,加えて薄板連
続鋳造の基礎研究と応用研究について述べる。
テーマ3 「室温成形用マグネシウム合金の開発」
講師 千野 靖正(産業技術総合研究所)
内容 産総研では、集合組織制御を手段としてマグネシウム合金圧延材の室温成形性を改善
するための研究開発を実施している.本発表では、特定元素(Ce, Y, Ca等)をMg-Zn合金
に微量添加する手法等、これまでに産総研で開発した集合組織制御法について紹介を行う。
テーマ4 「韓国におけるマグネシウム合金の展開」
講師 POSCO Mg事業部(講師調整中)
内容 POSCO(韓国)では、広幅のマグネシウム合金展伸材を自動車用部品の成形に利用す
るための国家的な取り組みを行ってきている。韓国市場におけるマグネシウム合金の見通
しや自動車産業との関係から、韓国におけるマグネシウム合金市場への展開の可能性を含
め、今後のマグネシウム合金の実用化の可能性について解説する。
テーマ5 「マグネシウム合金の加工性向上と材料組織」
講師 鎌土 重晴(長岡技術科学大学高性能マグネシウム工学研究センター長)
内容 長岡技術科学大学高性能マグネシウム工学研究センターでは、これまでマグネシウム合
金のプロセス制御-マルチスケール組織解析-特性評価・解析により、自動車産業等に利用
できるような新しい展伸用マグネシウム合金材料を開発している。材料の作りこみによる
マグネシウム合金の実用化の可能性について解説する。
< 総合討論 >
司会 鎌土 重晴(長岡技術科学大学)
5.参加申し込み方法 下記URLよりも申し込み下さい。
https://ssl.jstp.jp/r/index.php?emode=event_entry.php&modeW=NEW&ID=469
6.問い合わせ先 日本塑性加工学会(実行:北関東・信越支部)
TEL: 03-3435-8301 FAX: 03-5733-3730
主催 日本塑性加工学会
協賛 軽金属学会,精密工学会,日本機械学会,日本金属学会,日本鉄鋼協会他
に実用化されてきた実績がある。しかし、現実にはプレス加工用の展伸材が高価な
ことやマグネシウム合金の集合組織に起因する冷間成形性の悪さから自動車等への
大型製品のへの実用化の例は少ない。最近では、電気自動車の開発過程においても
さらなる軽量化が求められており、マグネシウム合金の本格的な実用化に向けた新
たなブレークスルーが期待されている。
近年、マグネシウム合金の新たな展開として冷間成形性能を高めたマグネシウム
合金等が着目されており、本フォーラムではマグネシウム合金の冷間成形性等の実
情、冷間成形性を向上させるためのマグネシウム合金の作りこみ技術について紹介
する。また、日本のみならず世界的な技術戦略の視野から今後の展望と課題につい
て解説する.
「マグネシウム合金の実用化最前線」
1.日時 2012年01月20日 (金)13:30~16:50
2.場所 埼玉県男女共同参画推進センター“WithYouさいたま”視聴覚セミナー室
(アクセス)http://www.withyou-saitama.jp/view.rbz?cd=35
(電車)JR京浜東北線、JR宇都宮線・高崎線、さいたま新都心駅より 徒歩10分
3.参加費 一般8000円(定員60名)
4.プログラム(詳細http://www.jstp.jp/r/jp08/index2.php?emode=event_naiyou.php&ID=469&event_no=F46
< 講演 >
テーマ1 「最近のマグネシウム合金板材における実用化と新商品開発」
講師 吉田 雄(日本金属株式会社技術研究所)
内容 近年、マグネシウム合金板材の適用範囲が拡大している。日本金属製マグネシウム
合金板材において、これまでに実用化に至った事例と採用に際してのキーポイントに
ついて紹介する。また、新たに開発した冷間成形性を向上させた展伸材料の特徴につ
いて解説する.
テーマ2 「メルトドラッグ法によるマグネシウム合金展伸材の製造」
講師 西田 進一(群馬大学大学院工学研究科)
内容 展伸用マグネシウム合金実用化の可能性を探るためこれまで展伸用マグネシウム合金
の薄板を作製するためのメルトドラッグ法の研究を行なってきた。
メルトドラッグ法による薄板作製と作製した薄板の微細組織、成形性,加えて薄板連
続鋳造の基礎研究と応用研究について述べる。
テーマ3 「室温成形用マグネシウム合金の開発」
講師 千野 靖正(産業技術総合研究所)
内容 産総研では、集合組織制御を手段としてマグネシウム合金圧延材の室温成形性を改善
するための研究開発を実施している.本発表では、特定元素(Ce, Y, Ca等)をMg-Zn合金
に微量添加する手法等、これまでに産総研で開発した集合組織制御法について紹介を行う。
テーマ4 「韓国におけるマグネシウム合金の展開」
講師 POSCO Mg事業部(講師調整中)
内容 POSCO(韓国)では、広幅のマグネシウム合金展伸材を自動車用部品の成形に利用す
るための国家的な取り組みを行ってきている。韓国市場におけるマグネシウム合金の見通
しや自動車産業との関係から、韓国におけるマグネシウム合金市場への展開の可能性を含
め、今後のマグネシウム合金の実用化の可能性について解説する。
テーマ5 「マグネシウム合金の加工性向上と材料組織」
講師 鎌土 重晴(長岡技術科学大学高性能マグネシウム工学研究センター長)
内容 長岡技術科学大学高性能マグネシウム工学研究センターでは、これまでマグネシウム合
金のプロセス制御-マルチスケール組織解析-特性評価・解析により、自動車産業等に利用
できるような新しい展伸用マグネシウム合金材料を開発している。材料の作りこみによる
マグネシウム合金の実用化の可能性について解説する。
< 総合討論 >
司会 鎌土 重晴(長岡技術科学大学)
5.参加申し込み方法 下記URLよりも申し込み下さい。
https://ssl.jstp.jp/r/index.php?emode=event_entry.php&modeW=NEW&ID=469
6.問い合わせ先 日本塑性加工学会(実行:北関東・信越支部)
TEL: 03-3435-8301 FAX: 03-5733-3730
主催 日本塑性加工学会
協賛 軽金属学会,精密工学会,日本機械学会,日本金属学会,日本鉄鋼協会他
タグ:マグネシウム合金