生体情報モニターの技術革新と高齢化社会での広範な利用の可能性について [研究]
このたび、協会会員各社間、並びに大学・公的研究機関との情報交換を基盤として、
わが国産業の技術開発課題の抽出、方向性検討に資するための交流の場を設け、様々
な角度から先導的技術の利用・普及を支援する「技術交流会」の開催を分野別にすす
めています。
ライフイノベーションを進める医療分野につきましては、我が国先進医療機器の競
争力強化が喫緊の課題ですが、産学官の連携においてこれを解決していく事が重要で
す。当協会では技術交流会のもとに先進医療機器技術交流会委員会(専門委員会)を
設置し、東京大学大学院情報理工学研究科 土肥健純 教授を委員長として活動を開
始しております。
今回は、工学サイドからの提案として、下記のように生体情報モニター技術に関し
て、ケイ・アンド・ケイ ジャパン㈱久保田博南氏にご講演頂く予定です。
この機会を活用され、忌憚ないご意見、ご質問等出して頂き、意見交換の場として
頂ければ幸甚に存じます。
「生体情報モニターの技術革新と高齢化社会での広範な利用の可能性について」
1.日時 2012年02月03日(金)15:00~17:00
2.場所 (社)研究産業・産業技術振興協会 東京本部会議室
(アクセス)http://www.jria.or.jp/HP/pdf/map.pdf
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細http://www.higashi2jikei.aki.gs/JRIA/iryou5th.htm
< 講演 >
テーマ 「生体情報モニターの技術革新と高齢化社会での広範な利用の可能性に
ついて」
講師 久保田 博南氏(ケイ・アンド・ケイ ジャパン㈱ 代表取締役)
内容 生体情報モニターは、より一層小型化し、多機能化し、無線通信昨機能を
伴い、
今広範に利用されるようになってきています。その技術開発の流れを振り返り、
今後の技術開発の方向を見据えて、高齢化社会の中での高度の利用を一緒に考え
ていきます。
より小型簡便なものが出来れば、病院の中だけでなく、介護施設、自宅、
地域
コミュニティ、あるいは車の中、スポーツジムの中等いろんなところで利用され、
社会システムの中に組み込まれていくのではないかと推察されます。
政府の主唱するライフイノベーションの分野で、生体情報モニターの技術革新
は将来マーケットの拡大に直結しています。
会員企業においても、健康に関する商品企画では、生体情報モニターとの
連携
でマーケット拡大に期待するところが多いと思います。
5.参加申し込み方法 所属、お名前を記入し、 メールtsukuba1@jria.or.jp (つくば事務所
石塚)まで申し込み下さい。
6.問い合わせ先 (社)研究産業・産業技術振興協会 事務局 企画交流部 小
林、守谷
(moriya@jria.or.jp)
主催 :(社)研究産業・産業技術振興協会
わが国産業の技術開発課題の抽出、方向性検討に資するための交流の場を設け、様々
な角度から先導的技術の利用・普及を支援する「技術交流会」の開催を分野別にすす
めています。
ライフイノベーションを進める医療分野につきましては、我が国先進医療機器の競
争力強化が喫緊の課題ですが、産学官の連携においてこれを解決していく事が重要で
す。当協会では技術交流会のもとに先進医療機器技術交流会委員会(専門委員会)を
設置し、東京大学大学院情報理工学研究科 土肥健純 教授を委員長として活動を開
始しております。
今回は、工学サイドからの提案として、下記のように生体情報モニター技術に関し
て、ケイ・アンド・ケイ ジャパン㈱久保田博南氏にご講演頂く予定です。
この機会を活用され、忌憚ないご意見、ご質問等出して頂き、意見交換の場として
頂ければ幸甚に存じます。
「生体情報モニターの技術革新と高齢化社会での広範な利用の可能性について」
1.日時 2012年02月03日(金)15:00~17:00
2.場所 (社)研究産業・産業技術振興協会 東京本部会議室
(アクセス)http://www.jria.or.jp/HP/pdf/map.pdf
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細http://www.higashi2jikei.aki.gs/JRIA/iryou5th.htm
< 講演 >
テーマ 「生体情報モニターの技術革新と高齢化社会での広範な利用の可能性に
ついて」
講師 久保田 博南氏(ケイ・アンド・ケイ ジャパン㈱ 代表取締役)
内容 生体情報モニターは、より一層小型化し、多機能化し、無線通信昨機能を
伴い、
今広範に利用されるようになってきています。その技術開発の流れを振り返り、
今後の技術開発の方向を見据えて、高齢化社会の中での高度の利用を一緒に考え
ていきます。
より小型簡便なものが出来れば、病院の中だけでなく、介護施設、自宅、
地域
コミュニティ、あるいは車の中、スポーツジムの中等いろんなところで利用され、
社会システムの中に組み込まれていくのではないかと推察されます。
政府の主唱するライフイノベーションの分野で、生体情報モニターの技術革新
は将来マーケットの拡大に直結しています。
会員企業においても、健康に関する商品企画では、生体情報モニターとの
連携
でマーケット拡大に期待するところが多いと思います。
5.参加申し込み方法 所属、お名前を記入し、
タグ:生体情報モニター