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次代を切り開くプロフェッショナル~横断し、越境する文化~ [生活]

現在、私たちは日本社会・国際社会の中で数多くの課題を抱えています。その中で

“次代”に伝えるべきテーマについて、「次代を切り拓くプロフェッショナル」と題


特別連続講演を実施いたします。

この講演では、科学・ビジネス・文化・スポーツ等、各方面の最先端で活躍する講

師を招き、これからの社会を力強く切り拓いていくヒントを皆さまと一緒に考えま
す。



「次代を切り開くプロフェッショナル~横断し、越境する文化~」



1.日時 2011年11月19日(土)13:00~14:30

2.会場 早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校

(アクセス)http://www.ex-waseda.jp/about/access.html#hatchobori

3.参加費 無料

4.プログラム(詳細http://www.ex-waseda.jp/event/detail.php?n=0057

< 講演 >

テーマ 「横断し、越境する文化」

講師 宮沢 章夫(文学学術院教授、劇作家)

5.参加申し込み方法 下記URLの参加申し込み手順に従って申し込み下さい。

http://www.ex-waseda.jp/event/detail.php?n=0057

6.問い合わせ先 エクステンションセンター TEL:03-3208-2248



主催 早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校

タグ:文化

共通テーマ:学問

縮小社会における住まいのゆくえ~家族像の変容と住まいのかたち~ [生活]

20世紀後半の経済・政治の混迷期から抜け出せないまま、現在は、21世紀後半

の縮小社会に向けて、その過渡期とも言える縮小化社会に突入している。

縮小化社会では、人口減少や少子高齢化による生産人口の減少により、経済規模を

はじめ、貸金、利潤、不動産価値など多くの経済的側面が縮小すると指摘されてい
る。

一方で住宅ストックは増加するものの空き家が増えるなどの空洞化が進むと予測さ

れている。その様な状況の中で近代産業をベースに成り立ってきた家族像は如何変わ

り、暮らしや住まいに如何影響していくのか、識者による未来の予見により、対処療

法に陥ることなく、「豊かに暮らせる家族像と住まいのかたち」を構想する。



「縮小社会における住まいのゆくえ~家族像の変容と住まいのかたち~」



1.日時 2011年12月9日(金)13:30~17:00

2.会場 建築会館ホール

(アクセス)http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

3.参加費 一般1000円(定員150名)

4.プログラム(詳細http://www.jusoken.or.jp/symposium/jusokensympo_32.html

< 講演 >

テーマ1 「縮小社会の家族像」

講師 山田 昌弘(中央大学 教授)

テーマ2 「縮小社会の家族と住まい」

講師 園田 眞理子(明治大学 教授)

テーマ3 「縮小社会の住まいのかたち」

講師 古谷 誠章(早稲田大学 教授)

テーマ4 「縮小社会に向けた新しい住まいのかたち」

講師 宮前 眞理子(NPO法人コレクティブハウジング社 副代表理事)

< パネルディスカッション >

テーマ 「縮小社会における住まいのゆくえ~家族像の変容と住まいのかたち
~」

パネリスト

・山田 昌弘(中央大学 教授)

・園田 眞理子(明治大学 教授)

・古谷 誠章(早稲田大学 教授)

・宮前 眞理子(NPO法人コレクティブハウジング社 副代表理事)

5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。

http://www.jusoken.or.jp/symposium/sympo_form.html

6.問い合わせ先 一般財団法人住総研

e-mail sympo@jusoken.or.jp TEL:03-3484-5381 / FAX:03-3484-5794



主催 一般財団法人住総研

タグ:住まい

共通テーマ:学問

生活習慣病、未病からの改善と生活・生体リスクモニター [生活]

政府が新成長戦略の重点に位置付ける医療・介護・健康等の新市場は、エレクトロニ
クス

企業にとって新たな事業機会となり、2020年までに新規市場約50兆円、新規雇
用280万

人を目指すという巨大市場です。

ライフサイエンス都市・横浜市の取組みの特徴の一つは、エレクトロニクス産業の
集積を生

かし、ベンチャー企業、既存大手企業、公的研究機関、大学、自治体が相乗効果を発
揮する

地域クラスターを苗床として、健康新市場に多様なソリューションを提供する事で産
業のエコ

システムを効果的に導入・展開する事にあります。
少子高齢化に伴い高騰する医療費の中で生活習慣病(高血圧、糖尿病等)が大きな要


であり、その増加抑制には、未病の段階で食生活・運動等ライフスタイルの改善を促
す事が

重要であり、その為に生活者が日常的に行う生活・生体リスクモニターは、無侵襲・
簡便・経

済的負担の少ない事が不可欠であります。
本セミナーでは生活習慣病の予防にエレクトロニクス産業がどの様に寄与出来るのか


明らかにする為に、予防による医療費の増加抑制効果、モニター対象の生体化合物、
判別

に必要となる多様な分別特異性を簡便・安価に実現するバイオセンシング・プラット
フォーム、

血糖センサーの製品化に取り組んだエレクトロニクス企業の開発事例、につきご講演
をいた

だきます。 多方面の方々のご参加をお願いいたします。



「生活習慣病、未病からの改善と生活・生体リスクモニター」



1.日時 2011年11月21日(月)13:30~17:00

2.会場 横浜ビジネスパーク ウエストタワー7F 中会議室
(アクセス)JR横須賀線・保土ヶ谷駅西口からシャトルバス約5分
(地図) http://www.nomura-re.co.jp/ybp/access/ 3.参加費 一般2000円(定員80名) 4.プログラム(詳細 < 講演 > テーマ1 「生活習慣病の為の生体リスクモニター・プラットフォーム」 講師 藤本 潔氏((財)北九州産業学術推進機構 産学連携センター) テーマ2 「パナソニックヘルスケアにおける血糖センサの開発」 講師 南海 史朗氏(パナソニックヘルスケア㈱ 顧問) テーマ3 「生活習慣病の予防医学・臨床現場から見た生活・生体リスクモニターの ニーズ」 講師 杤久保 修氏(横浜市立大学・大学院特任教授、神奈川県予防医学協 会・理事) < コーデネイタによるまとめ > 5.参加申し込み方法 会社名、役職、氏名、連絡先(TEL、住所)を記入の上、 メール、 infojsv@jasva.org までお申込ください。 6.問い合わせ先 (社)日本半導体ベンチャー協会事務局 TEL 03-6379-6254 E-mail infojsv@jasva.org URL http://www.jasva.org 主催 (社)日本半導体ベンチャー協会(JASVA) 後援 横浜市経済局(予定)、木原記念横浜生命科学振興財団(予定) NPO法人高周波・アナログ半導体ビジネス研究会(HAB研)
タグ:生活習慣病

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