創エネ・省エネ、ENEOSとエネルギー自立のロハスの家 [エネルギー]
創エネ技術研究会では、再生可能エネルギー・新エネルギー関連および省エネ関係の
技術
・製品やシステムに関する最新・最先端の情報を、当該事業等に取組む企業に提供
し、技術
・製品やシステムの開発、事業化およびサービス向上等を促進することを目的に開催
します。
「創エネ・省エネ、ENEOSとエネルギー自立のロハスの家」
1.日時 2010年12月10日(金)14:00~18:10
2.会場 (財)横浜企業経営支援財団 大会議室
(アクセスマップ) http://joint.idec.or.jp/Q_link/toiawase.php
3.参加費 1000円/1名(当日会場で申し受けます)
4.プログラム(詳細http://joint.idec.or.jp/kenkyu/101210.php
テーマ1 「エネルギー自立・自然共生のロハスの家」
講師 日本大学 工学部 教授 加藤 康司氏
内容 資源輸入加工輸出立国のシナリオが不可能になりつつある日本の次世代の若者
のため
に、新たな夢の対象が必要である。それは新たな産業を生み、地域の経済を活性化さ
せ、
日本がその分野で世界の最先進国であることを良しとするものであることが望まれ
る。
ロハスの家とそのコミュニティづくりがその1つであると考えられる。
テーマ2 「HEMS・BEMS技術の現状、および省エネルギー研究課題とイノベー
ション
~ヒューマンファクタを中心に~」
講師 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 エネルギー対策推進部 開
発グループ
主任研究員 工学博士 酒井 清氏
内容 NEDOの省エネルギー研究開発の中核である省エネルギー革新事業のうち民生分
野の成
果、グリーンIT、DCハウス、ZEB等の国プロの状況をご紹介する。
そして、今注目されつつある、省エネとヒューマンファクタとの関連についての研究
会を
行ったので、そこで議論された研究課題を報告するとともに、それが新たなイノベー
ション
を生むことを期待したい。
テーマ3 「わが家の創エネ化とHEMS」
講師 JX日鉱日石エネルギー(株) 小売販売本部 ホームエネルギー部長 宇田
川 博文氏
内容 ENEOS創エネハウスでは、1990年頃の想定住宅の年間CO2排出量を、高
断熱・
高気密化による負荷削減(住宅性能)、自然環境(外気・熱)の活用(住宅デザイ
ン)、化石
エネルギーの効率的利用(燃料電池)、省エネを意識した生活(HEMS)により、半減
させ、
更に太陽光発電の積極的利用によって、全体としてカーボンフリー、即ちCO2発生量
ゼロの
住宅を目指している。その取組みにつき紹介する。
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
http://c9-ssl-joint-idec.tsoffice.ne.jp/kenkyu/entry.php
6.問合せ先 (財)横浜企業経営支援財団 経営支援部 産学連携課
TEL:045-225-3733 FAX:045-225-3738 E-Mail:sangaku@idec.or.jp
主催 (財)横浜企業経営支援財団・(社)横浜市工業会連合会
技術
・製品やシステムに関する最新・最先端の情報を、当該事業等に取組む企業に提供
し、技術
・製品やシステムの開発、事業化およびサービス向上等を促進することを目的に開催
します。
「創エネ・省エネ、ENEOSとエネルギー自立のロハスの家」
1.日時 2010年12月10日(金)14:00~18:10
2.会場 (財)横浜企業経営支援財団 大会議室
(アクセスマップ) http://joint.idec.or.jp/Q_link/toiawase.php
3.参加費 1000円/1名(当日会場で申し受けます)
4.プログラム(詳細http://joint.idec.or.jp/kenkyu/101210.php
テーマ1 「エネルギー自立・自然共生のロハスの家」
講師 日本大学 工学部 教授 加藤 康司氏
内容 資源輸入加工輸出立国のシナリオが不可能になりつつある日本の次世代の若者
のため
に、新たな夢の対象が必要である。それは新たな産業を生み、地域の経済を活性化さ
せ、
日本がその分野で世界の最先進国であることを良しとするものであることが望まれ
る。
ロハスの家とそのコミュニティづくりがその1つであると考えられる。
テーマ2 「HEMS・BEMS技術の現状、および省エネルギー研究課題とイノベー
ション
~ヒューマンファクタを中心に~」
講師 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 エネルギー対策推進部 開
発グループ
主任研究員 工学博士 酒井 清氏
内容 NEDOの省エネルギー研究開発の中核である省エネルギー革新事業のうち民生分
野の成
果、グリーンIT、DCハウス、ZEB等の国プロの状況をご紹介する。
そして、今注目されつつある、省エネとヒューマンファクタとの関連についての研究
会を
行ったので、そこで議論された研究課題を報告するとともに、それが新たなイノベー
ション
を生むことを期待したい。
テーマ3 「わが家の創エネ化とHEMS」
講師 JX日鉱日石エネルギー(株) 小売販売本部 ホームエネルギー部長 宇田
川 博文氏
内容 ENEOS創エネハウスでは、1990年頃の想定住宅の年間CO2排出量を、高
断熱・
高気密化による負荷削減(住宅性能)、自然環境(外気・熱)の活用(住宅デザイ
ン)、化石
エネルギーの効率的利用(燃料電池)、省エネを意識した生活(HEMS)により、半減
させ、
更に太陽光発電の積極的利用によって、全体としてカーボンフリー、即ちCO2発生量
ゼロの
住宅を目指している。その取組みにつき紹介する。
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
http://c9-ssl-joint-idec.tsoffice.ne.jp/kenkyu/entry.php
6.問合せ先 (財)横浜企業経営支援財団 経営支援部 産学連携課
TEL:045-225-3733 FAX:045-225-3738 E-Mail:sangaku@idec.or.jp
主催 (財)横浜企業経営支援財団・(社)横浜市工業会連合会
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